同人誌
【義弟×人妻NTR】夫の弟-私が精子提供で身籠ったあの夜-
- 登録日:22年08月05日
作品紹介
■あらすじ
夫の弟の精子を奥に注入してもらうたび、本当はずっとあなたに抱かれたかった
結婚して5年…夫の精子では子供が持てないことを知った私たちは、夫の弟から精子を提供してもらうことを決断した…
■ストーリー
『それに鞠子さんも本当は赤ちゃん欲しいんでしょ?』『俺に委ねて…』『そろそろ休もうか…』
結婚して5年…夫の精子では子供が持てないことを知った私たちは 夫の弟から提供してもらうことを決断した……
「はぁ…」
「へぇ! これが市販されてるキットか このシリンジで俺の精子を注入すればいいんだ? じゃあ採ってくるね」
(明くんには私の生理周期も把握されてる…)
「えっと こう…」
「…そんな時間かけてちゃ俺の精子も死んじゃうよ 兄さん」
(結婚したばかりの頃は辰彦さんと2人で子育てをするのすごく楽しみだったのになぁ…)
『あ…辰彦さ…ん んっ♡』
「…まだ諦めちゃダメだよ 鞠子さん」
「…! あ 明くん…?」
「兄さんから頼まれたんだ 今晩はこの家で俺と2人きり… 今夜だけは鞠子さんの丸ごと全部 俺に預けて…」
「あ…っ 明くんだめ…ッ やぁ…っ」
「口でできる…?」
「…え?」
(なにこれ…っ 辰彦さんのと全然違う…)
「あ…♡」
(こ こんなの見せられたら…)
「あっ♡ んぁ…っ あ♡」
(こんな奥まで一気に届く…っ お おっきい…)
「鞠子さん すごい締めつけ…」
「あ…っ♡ ひっ♡ あっ んあ…っ」
「今日は帰らなくていいんですか 奥さん待ってますよ?」
「愛してるんだ…鞠子…」
■収録内容
総ページ数:50ページ
(その内、25ページ以上は性的シーンがあります)
■クレジット
作画シナリオ:谷初恋 @tani2020manga
アシスタント:刺乃ロウ様
サイト配信日:22年08月05日(d_237820)
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