同人誌

【龍神×JK 異類婚姻譚】かんろとましろ

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作品紹介

■あらすじ
佃煮が好きな田舎娘のましろ。
ひょんなことで畑の古い小さな祠に情けをかけてしまったために祠の主に付き纏われてしまう。
祠に呼び寄せられて恐る恐る話しかけると返事が返ってきた。
「ましろ遅いよ」
姿を現したのはひょろりと痩せこけた真っ黒い煤けた縄のような烏蛇
「ましろだっ」「ましろっ」
ましろを待ちかねていた様子で喜ぶ蛇。
化身となって人の姿を顕すと龍から蛇へと落ちぶれてしまった自分の身の内を語り、ましろに力を取り戻すため精気が欲しいのだと願い出る。

その「精気」とは…何もわからないましろはされるがまま…ましろの身体を愛撫して愛液をたっぷり貰い満足げな龍の男
はじめは祟られないようにと世話するましろだったが、蛇(龍)に「甘露」と名付け一緒に過ごすうちに優しくて愛嬌のある甘露の性格の絆されていく。

落ちぶれた姿でもましろを守りたいと一途でひたむきな愛情を捧げる甘露とそんな甘露を好きになった優しい女の子の初めての交尾。

■ストーリー
かんろとましろ 龍に囚われた少女

これは一途な龍と 優しい人の子が 恋をしてひとつに成るまでの長いようで短い日々の話

「おそうじ?」
「祠を拭いてあげる」
「私はこの祠はもう嫌だよ」
「ええ?」
「古いし 冬は寒いし 壊れている」
「じゃあどうすれば…」
「ふむ…暫く君の家にお世話になるよ 君の懐は心地良いのでね♡」
「私が寝てる間に変なことするのやめてください!」
「変なことではない 少し精気を貰っただけだ」
「精気?!なにそれ変態!」

そうして私は蛇の神様と一緒に暮らすことになりました。

「ははっ 潮を吹いた そんなに良かったのか ああ…すごい精気だ 気に入ったよ 私の番にする…」

よく見たら綺麗な顔だし 背も高くて逞しい… 守るって言ってくれたり あと蛇の姿もかわいい…
『ましろっ ましろっ』

「ましろ ましろ」
「そんなにしたらっ おしっこ出ちゃうッ あ゛あ゛ッ♡」
「上手にいけたね♡」

「ましろの乳首は小さいな 自分で弄ったりしないのか」
「かんろっ♡」
「ん?」
「乳首だめぇ♡」
「可愛い乳首 硬くなってきた」
「おちんちん入ってるのにっ♡ くりくりしないでっっ♡」
「おちんちん?」
「う゛っ…♡」
「私のおちんちん好き?」
「んっ それ…だめっ♡」
「どうして?」
(おちんちんと乳首…両方一緒気持ちいい)
「はは♡ また先にいったね♡ ましろずるい 一緒にイこうって言ったのに♡」

■収録内容
本編64ページ
そのほか設定

■クレジット
サークル:かがみい
作者:鏡井 @iimagaK

サイト配信日:22年08月03日(RJ406335)

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