同人誌
【僕っ娘幼馴染JK】ポンコツ幼なじみとはじめてえっち
- 登録日:22年07月26日
作品紹介
■あらすじ
気になる幼なじみはポンコツガール。
クラスでは、クールで無口で高嶺の花……だと思われている――藤森 潤(ふじのもり じゅん)は、幼なじみの墨染千晃(すみぞめ ちあき)としかまともに話せないだけのポンコツ女子。
そんなふたりが「ただの幼なじみ」から「恋人同士」になり…。
「千晃にならどこ触られても…平気、だよ」
照れながらも触らせてくれる潤(ちょろい)とそのまま初めてのイチャラブなえっちをするお話。
■ストーリー
ツンデレ男子×ポンコツ女子 幼なじみカップルの初めてのあまあまエッチ♡
「ねー ちあき〜っ もう疲れたよ~ちょっと休憩しよ?」
「バカか まだ問題集1ページも進んでねーぞ」
こいつの名前は藤森潤(ふじのもりじゅん)隣に住んでる幼なじみ
少し前まではただの幼なじみ…だったんだが。
今はこの幼なじみと付き合っている。
(ていうかすげーいいにおいする… 邪魔してやる)
「わっ」
(いいにおい…)
「あ、あのね千晃…」
「ん?」
「む、無理してない?」
「何をだ バカなお前の勉強見てやるのをか?」
「ち、ちがう そうじゃなくって…!! …僕とこーやってくっつくの…」
「してねぇよ…嫌か?」
「…ううん そんなことない…」
(むしろ逆に…どこまで触っていいのかが分かんねぇんだよな…)
「僕は…千晃にならどこ触られても…平気…だよ」
「……まじか。」
「ほら…いつもは僕がくっついてたから…千晃からこんなふうにぎゅーってしてくれるの嬉しいし…」
「おっぱい触ってもいいのか!!」
「おっ…!? お…おっぱいは触ったことあるよね…?」
「ブラ越しだろ あんなもんノーカンだ」
「ち…千晃が触りたいなら…ど、どうぞ…?」
「はいじゃあ服脱ぎ脱ぎしような」
「ひゃああああ~~~」
「よ…よろしく…オネガイシマス……」
(くっそかわええええええ!!)
「きゃっ…」
「やだっ そこは汚いよぉ」
「なんだ?パンツにおしっこでもついてんのか」
「つ、ついてないよ」
「ならいいだろ…気持ちよくしてやるから」
「やっ…やだぁ は、恥ずかしいから そこ…さわっちゃやだ…」
「やだ。触る。ついでにパンツ脱がす」
「あっ…♡あんっ…♡」
「…キスしたら緊張ほぐれたか?」
「やっ…♡ そこっ…だめぇ♡ あっ……奥♡ 奥まで…千晃のおちんちんとどいてるぅ♡」
「すっげえエロい顔してる もっと見せて」
「やだっ…!!見ないで!!千晃のばかっ 変態っ!!」
「誰が変態だ 好きなやつのエロい顔見てーのは至極真っ当だ!!」
表題作のほか、二人が「ただの幼なじみ」から「恋人同士」になるまでのお話も収録!(全年齢/107ページ)
「なんでっ」
「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし……」
「そんなー」
「オイ…潤 さっきから…なんつうか 胸が腕にあたってんだけど…」
(僕はずっと千晃がいればいいやって思ってたけど… ……でも千晃は他にたくさん友だちもいるし女の子とだって――きっとこんな僕なんかより他の女の子のほうがいいに決まってる……)
「なんだァ?ごほうびでもほしいのか?」
(は、恥ずかしいけど 千晃とだったら…このまま…)
(ドキドキが千晃にまで伝わりそう …みすずちゃん(猫)とあそんでごまかそ…)
(くっそ…いつものノリで家に呼んだのはいいけど 妙に意識しちまって何話せばいいのかわかんねえ…)
■登場人物紹介
・藤森 潤(ふじのもり じゅん)
周りからは無口でクールな高嶺の花だと思われているが、その実は千晃以外の人とマトモにしゃべれないだけのポンコツ。
・墨染 千晃(すみぞめ ちあき)
口も悪いし目つきも悪い。潤のことをいつもバカとかポンコツ呼ばわりしているが、ただ放っておけないだけだったりする、いわゆるツンデレ。
■収録内容
本文(18禁)・24ページ/おまけ(全年齢)・107ページ/目次など事務ページ含め合計135ページ
・おまけ
幼なじみの二人が恋人同士になるまでを描いたお話を収録!
ふたりが付き合うまでのお話…なので、こちらにはエッチシーンは含まれませんが、はじめてえっちまでにつながるお話となっています。このふたりもっと知りたい方はどうぞ!!
収録話
「ポンコツ幼なじみとはじめてえっち」
「気になるポンコツガール」(第1話)
「気になるポンコツガール2~勉強編~」(第2話)
「気になるポンコツガール3~告白編~」(第3話)
「気になるポンコツガール4~デート編~」(第4話)
■クレジット
サークル:たそもれら
作者:泉水真琴
サイト配信日:22年07月26日(d_236627)
続きはこちら