同人誌
【鬼神×巫女 生贄異類婚姻譚】鬼神様と巫女 ～子宝祈願の生贄で来たはずなのに鬼の神様に溺愛される～
- 登録日：22年07月14日
作品紹介
■あらすじ
「鬼神様が生贄を欲しているのではないだろうか」
鬼を神とあがめるその村では長年子宝に恵まれず、村人の間でそんな噂がささやかれていた。
この命と引き換えに村が救われるならば本望であると、その村の巫女は生贄になることを申し出る。
山奥にある鬼の棲む屋敷まで訪れた巫女は恐ろしい化け物の姿をした下僕の鬼に頭領のところまで案内された。
鬼神様とはいったいどんな恐ろしい容姿をしているのだろうと恐れていると声をかけられる。
「ほぅ……これはまた可愛らしい娘が来たものだ」
そこには豪華な着物を着た美しい鬼……鬼神様が鎮座していた。
巫女は儀式として舞を披露することになったが、鬼神様に全裸で舞うことを要求されてしまう。
恥じらいながらも全裸で舞いきった巫女に満足した鬼神様はそのまま口づけをして、巫女の純潔を奪う。
そうして生贄として来たはずの巫女は鬼神様の妻となり、鬼の凄まじい精力により毎日種付けセックスでとろとろにとかされていく……
ハッピーエンドです。
■ストーリー
子宝祈願の生贄で来たはずなのに鬼の神様に溺愛される
「こんにちは！」
「巫女様こんにちは 今日もお参りさせてもらいますね」
「今年こそどうか子宝を授かりますように」
この村は気候が穏やかで穀物も豊かに実る神に愛されし土地ですが、ある時から子どもがぴたりと生まれなくなってしまいました
そのため、この神社へ神へ祈る人が増えています
子宝に恵まれない村の巫女・楓
「鬼神様が生贄を欲しているのではないだろうか」
村人のそんな噂に巫女は生贄になること決意する
「はい。鬼神。私は巫女と申します」
「娘が1人で鬼の館に来るとはな……なかなか肝の据わった女ではないか 気に入ったぞ。面を上げよ」
「失礼いたします」
（ここまで案内してくれた鬼はどう見ても化け物でした そんな鬼たちの頭領なんて、いったいどんな恐ろしい容姿の方なのでしょう）
「やはり愛いなどうした？顔が赤いぞ？」
「あんまり見ないでください……！」
「なぜだ？こんなに可愛いのだからもっとよく見せてくれ」
「あ……」
（ち……近すぎます……！）
「ま、待ってくださ……！」
鬼神様の元へ生贄として身を捧げに行く巫女の話。
「我が花嫁を他の鬼共に指一本だって触れさせてやるものか」
「鬼神様……」
「さあ、巫女よ 俺に純潔を捧げろ」
そうして生贄として来たはずの巫女は鬼神様の妻となり 鬼の凄まじい精力により毎日種付けセックスでとろとろにとかされていく……♡
■登場人物紹介
・楓
心優しく清純な巫女。
子宝に恵まれない村のために鬼神様の生贄になりにきたのに、妻にされて毎日本気種付け交尾で淫乱な体にされてしまう。
・鬼神様
ふもとの村で守り神としてあがめられている鬼。
妻になった巫女を溺愛していてなんでも願いを叶えたいと思っている。
サイト配信日：22年07月14日(RJ397812)
続きはこちら