同人CG

【女性優位】眼鏡スーツのお人形が女主人にあんなことやこんなことをされるとある1日

【女性優位】眼鏡スーツのお人形が女主人にあんなことやこんなことをされるとある1日

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【女性優位】眼鏡スーツのお人形が女主人にあんなことやこんなことをされるとある1日

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作品紹介

■あらすじ
眼鏡スーツのお人形があれこれされちゃう官能絵本

とあることから異形の角を持つ女天魔の”人形”として生きることになった、元司法書士の男。
人形となってしばらく経ったある日、女主人(マスター)の思いつきにより人間だった頃のスーツを着せられる。
強気だが従順な彼は、射精管理されたまま両手を拘束され、陥没乳首を弄ばれると、イかせてくださいと懇願して……。

■ストーリー
マスターと出会ったのは行方不明になった妹を探している時だった
妹の居場所を知っていると言われた俺は何としても妹に繋がる情報が欲しくて、求められるまま彼女の“人形”となった
しかし“人形”とは、ただいいなりになるという意味ではなく「天魔である彼女と契約する」ということだった 妖艶な彼女は普通の女性ではなかったのだ
俺の体には、天魔達が住むメイズに適応できるよう作られた器が使われ 下腹部には不可思議な契約の呪印、―淫紋―が施された
そうして俺は特別な“人形”となり彼女は俺のマスターとなった

「このスーツ懐かしいでしょう?」
「そうですね また着ることになるとは思っていなかったので不思議な気分です」
それでも、マスターの気まぐれな射精管理に慣れてきていた俺は、この時までは冷静に振る舞っていた
だが体は正直だ 早速ワイシャツのボタンを外し始めるマスターの楽しそうな微笑みと、うっとりと見下ろす眼差しに下半身がズキズキと疼き出す

「このいやらしい乳首 今日はどこまで飲み込むかしら」
細い指先が窪みをつつきゆっくりとなぞりながら探っていく
マスターの指を冷たく感じるのは俺の体が火照っているせいかもしれない
小さいとはいえ無防備な自分の中を刺激されるのは少し怖い気がして仰け反った

マスターが足を動かすと、スラックスと下着が動いて、過敏になっている陰茎に擦れる
先走りでぐちょぐちょになっている布が何度も往復して攻め立てる
「んっ 待って……!うぁ もう!」
俺の声に合わせて、マスターが爪先を動かす 直接扱かれる時より声を抑えられなかった

「……に入れてるところ……」
「私のナカは気持ちいい?」
「……気持ちいい……っ気持ちいいです、マスター……」
「どう気持ちいいかちゃんと教えて」
「熱くて、柔らかくて……俺を全部包み込んでくれる……ぬるぬるで……う、あっ……動いて擦れると、凄くきつくなって吸い付いてきて……好きです……っ」
「私の中に出したいの?」
「出したいですっ……出したいっ……貴女の奥、一番奥を押し上げてそこにたくさん、出したいです……っ」

淫紋は性欲の高まりと共に光りまるで蔦のように成長するだけでなく マスターと人形の性行為の履歴により模様が変化していくらしい
天魔が見ればすべてわかってしまうなんて俺の体の紋様はいったい何をどう示しているんだろう
陰茎がびくびく震えて淫らな印が上半身にぶわっと広がった

「ん……そろそろ私好みの味になってきたみたい ねっとりとして濃くてドキドキする 
来て ケルビム」

■登場人物紹介
・イナンナ
身長:170cm
風貌:頭に角2本、プラチナブロンド、赤い瞳、妖艶な美女
ケルビムのマスター
自由奔放な性格 気まぐれにえっちな遊びをする。

・ケルビム
身長:182cm 体重:73kg
風貌:黒髪、ダイヤモンドの瞳
イナンナの人形
行方不明になった妹を探してイナンナのアトリエに辿り着き、彼女の人形になる契約をしケルビムと名付けられる。陥没乳首。

■シチュエーション・プレイ内容
女性優位、拘束、陥没乳首、足コキ、スーツ内射精、自慰強要、淫紋 等々
・女性優位モノ、女攻めになります(男性への挿入はありません)
・攻守交代のある関係ですが今作では男性から攻める描写はありません。

■収録内容
総ページ 195P
・本文 81P(スチル8種、差分53枚)
・テキストのみ 55P
・素イラストのみ 54P
・登場人物紹介、奥付

■クレジット
監修、協力 : ダブリルムーン @davrilmoon
シナリオ : 五島美雨
企画、イラスト : えまる・じょん @emaljohn

サイト配信日:22年07月09日(RJ392005)

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