同人誌
【NTR】ミニマム彼女は親父の性奴隷
- 登録日:22年06月05日
作品紹介
■あらすじ
美山まゆ そしてその彼氏 川田りく。
二人は揃って身長150センチ以下の低身長カップル。
クラスメイトからはしょっちゅう「ミニミニカップル」とイジられるも、まゆは穏やかで優しいりくにぞっこんで、彼との幸せな将来を夢見ていた。
だけど彼女には、大好きなりくに関して受け入れ難い苦手なことがひとつだけあった。
それは彼の父親の存在。
小さくて 非力で 男らしさは無いが、優しくて癒されるりくとは対照的に彼の父親は大きく太く 逞しく そして女性に対する性欲の眼差しを隠そうともしなかった。
週に何度か まゆはりくの家で一緒に勉強をして過ごす。二人だけの 幸せなひと時。
しかし、自宅を訪問するたび りくの父親はまゆの身体に対し下卑た視線を向けてくる。
自分の胸の大きさは自覚していたが、まゆにはそれが嫌で仕方なく、いつも必ずりくと一緒に家に訪れるようにしていた。
ある日、部活で帰りが遅くなるりくの為に、彼の家に先にお邪魔し、晩御飯を用意しようとまゆは計画する。
自分と、大好きな彼と、苦手ではあるけど彼の父親と三人で幸せに食卓を囲む光景を夢見て、まゆは一人でりくの家に訪れる。
だがその日 彼女の思いも虚しく以前より彼女に欲情を抱いていたりくの父親によって、まゆはレイプされてしまう。
誰かに言えば りくは犯罪者の息子になってしまう。りくにだって言えない。
それ以来自分の倍ほど大きな身体の りくの父親の底無しの性欲を小さな身体で受け止める 過酷な日々が始まった…。
■ストーリー
ミニミニカップル 私たちはクラスでそう呼ばれてる
二人とも高校生だけど 私 美山まゆは身長148cm 彼氏のりくは150cmある 意味お似合い
おとなしい彼となんでもハッキリ言っちゃう私とで性格はまるで真逆だけどね
草食系男子だとかヘタレだとか男としての魅力ないだとか他の女子は言うけど 前の彼氏と違って…えっちも最後までしたことないけど やっぱり私は優しいりくのことが一番好き 一生好き
ぜったいりくと結婚する
低身長カップルの美山まゆと川田りく
まゆはりくのことは大好きだが小さくも優しいりくとは対象的に大きく下品な彼の父親に対し彼女はひどく嫌悪感を抱いていた
この人はりくのお父さん
りくとぜんっぜん違ってめちゃくちゃ身体が大きくて筋肉ムキムキ すごい威圧感があって正直ちょっと苦手
…胸もすっごい見てくるし…そりゃあ自分の胸の大きさは自覚してるけど 普通親子ほど歳の離れた女の子の身体そんなに見る?気持ち悪い…
ある日 りくより先に一人で彼の家を訪問し彼の為に晩御飯を作ってあげようとしたまゆだったが…
「まゆちゃん…ちっちゃくておっきくて…ほんと可愛いね…」
以前から彼女に劣情を抱いていたりくの父親に まゆはレイプされてしまう…
このことを警察や誰かに言えばりくは犯罪者の息子になってしまう…もちろんりく本人にも相談できない 秘密にするしかない…
『こないだの映像見直したらムラムラがとまんねえ 今日また家に来い』
「体調悪いから無理」
『そっかーじゃありくにもあの映像お裾分けしてやるか』
「行くからやめてほんとに」
それ以来自分の倍ほど大きな身体のりくの父親の底なしの性欲を小さな身体で受け止める日々が始まった…
大きな胸も揉みしだかれ挟まれ はじめは嫌悪感しかなかった身体も徐々に快感を覚えてしまう…
りくとの幸せな思い出を クソ親父は全部台無しにするかのように まゆに対し大きな身体を活かした激しいプレイをし続ける
クソ親父の要求はしかしある日急にぱったりと途絶える
身体の火照りが収まらないまゆはりくに対し行為を求めるが…彼女は思い知る
自分がもう戻れないところまで開発されてしまったことを…
■クレジット
サークル:三万三千こいきんぐー
作者:ティラヌー
サイト配信日:22年06月05日(d_232477)
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