同人誌

【ショタおね】瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした

【ショタおね】瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした

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【ショタおね】瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした

【ショタおね】瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした

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作品紹介

政略結婚から逃れるため、迷い込んだのは瘴気の森だった―――

綺麗な顔をした魔法使いの少年に助けられ、生活を共にすることになった主人公。
クールな少年が、ふと見せる屈託のない笑顔に癒されながらも 穏やかなひとときを過ごすが… とある事件を皮切りに、少年の「真の姿」を知ることとなる。

“夜は抑えが効きづらい―――俺は醜いだろう?”

禁術により、永劫とも思える刻を生きながらえ 怪物・ヒュドラを自身の一部とした少年が紡ぐ。

「この怪物は飢えていて、今は女の肉が欲しくてたまらないようだ」

無数のヒュドラ(触手)は、主人公の身体を絡めとり、 いやらしく蠢き、弄る。
主人公への欲情をギリギリで抑えながら、少年は主人公に問う。

「俺と契るか、外に戻るか…無理矢理は嫌いだ。選べ」

はたして、主人公が選ぶ結末とは――?

*ショタおじ×主人公ハッピーエンドです。
*触手エロ描写があります。

■クレジット
作者 麻いろ

サイト配信日:22年05月14日(RJ386767)

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