同人誌
母喰い3 ～ ヤリチン旅行編（下） ～
- 登録日：22年05月03日
作品紹介
ガタガタガタガタ………
見慣れぬ土地で一晩中、獣ような若者と布団を共にしたはるかさんは
メスに相応しい姿で車に乗せられ
夜の暗闇の中へ連れられていった。
「恥ずかしい……」
不安と恐怖の思いが込み上げてくる一方で、
おっとりお母さんはすっかり身体を火照らせ
どこかで下品な竹内の調教の続きを待望してしまっている…
そんなはるかさんを目の前にした竹内の取り巻きは歓喜の声をあげる。
旅行先の夏の海で、○さな息子と遊んでいたほのぼのした母親も
ヤリチンの毒牙にかかり、頬を赤く染めて女の表情になっていた。
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旅行編（下）、竹内を中心としたヤリチン達にふりまわされるお話。
漫画本編146ページ 本格的なエロ展開は16ページあたりから。
※一部、人妻キャラから離れる様な性的な描写がありますのでご注意ください。
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お願い…もう…そんなに…そんなにキスしないでください……
ヤリチン旅行編 下（ヤリチンの巣）
海で女性を罠に嵌めては嬲るヤリチン達はおっとりおかあさんを溜まり場のラブホテルへと連れて行き。
はるかさんはそこで、彼らに容赦なく何度もイカせられた。
※描写上、未成年の性行為等を用いた表現があります。
おっとりしたお母さんのはるかさん
のんびり過ごす彼女にもとても困った悩み事が一つありました
つい追い込まれてしてしまった「海のお兄ちゃん」竹内との約束
彼から届く容赦ないメールはどうしても夏の出来事を思い出し 自分がしてしまったことを考えると夫にも申しわけがなくとても恥ずかしい気持ちになりました…
「本当に約束守ってあげたら…」
「あの日のこと忘れて…」
そう思いながらも獣のような若者と再度会うことになかなか勇気が出せません
『パパ…』
そして…ついにヤリチンに呼び出され 一人で再び彼の地元へ出向いたはるかさんでしたが…それはとても野蛮な旅行でした
たくさんの女性をそうしてきたようにヤリチン竹内は躊躇なく旅館で｢その母親」の身体を堪能します
はるかさんは圧倒され次第に女の顔になり抱き返してしまうのです
ヤリチンと同じ部屋で一夜を過ごしたとりお母さん。
竹内に連れられ、いやらしい服装で旅館から出てきたはるかさんの表情は…すっかり頬が赤く染まり昨日の濃厚な夜を物語っていた。
竹内の取巻き達はそれを確認するや否や下品な声をあげて出迎える。
若者に囲まれ夜の道を歩く「お母さん」……苦手な雰囲気に翻弄されながら、道の先の明るく照らされた建物が目に入る。
強く身体を抱きよせ、まるで自分の物のように振る舞う竹内にはるかさんは強く拒めない。
そうして
「なんすか～」「俺らのこと誘惑してくれてるんすか」
「そ…そういうわけじゃ」
おっとりおかあさんはその部屋の中で、ヤリチンのために大胆になるしかなかった。
おかしなお店にきたみたい…あ…。いや…それ……それやめて
「はるかさん おっとりしちゃってるから特別コースだかんな（笑）
どこかおっとりした、お人好しのお母さんがヤリチンに身体を差し出させられる物語 後編
隔離された部屋でヤリチンのテクニックを真正面から受け理性を剥がされていくはるかさん。
持て余した人妻の身体はヤリチンの性欲の餌食になり「母親」の腰は止まらない。
「あぁん…」「パパァ…」
「ぎゃははははは」
サイト配信日：22年05月03日(d_223313)
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