ボイス
クラスの女子の縮小ペットになる話
- 登録日:22年04月07日
作品紹介
「小さくなあれ」シリーズ最終作
当サークル最終作になります。
■ストーリー
ある日、「あなた」は学校のクラスメイトの女子のかけた魔法によって10cmほどに体を小さくさせられてしまう。
女子はあなたのことがずっと好きで好きで、魔法で縮小させて自分の所有物にしたかったらしい。
彼女のペット「ちびちゃん」となった「あなた」は、彼女に体を弄ばれたり、恥ずかしいことをさせられる完全なペットとして扱われてしまう。
■本編
1.ヤンデレ女子
「私には誰にも言えない秘密があるの、『小さくなあれ』と唱えると、人間の体を好きなサイズに縮小できるの」
「私の気持ちに気付かないで、他の女子といた彼を小さくして…徹底的にいじめ抜いてあげたわ、今では私の言うことを何でもきくペットになったの」
「『ちびちゃん』となった彼のスケジュールは、24時間、私が監視しているんだから」
2.ちびちゃん調教
「ハムスターくらいの大きさしかない『ちびちゃん』、この子のおトイレにはヨーグルトのカップを用意しているわ、ちゃんとカップの中におしっこしなさい」
3.ちびちゃんおもらし
「ふふふ…ちびちゃんのおちんちんをフリフリ、お尻をフリフリ、裸で踊りなさい」
「私の言うことに従わなかった罰として、トイレ禁止!お漏らししちゃうまで、ずーっと我慢するのよ」
「お漏らししちゃうまで、恥ずかし~く腰をふってなさい」
4.ちびちゃんペロペロ
「ちびちゃんのだーい好きなヨーグルトを買ってきたよ、しかもデラックスサイズ!私と一緒に食べようね」
「あー、ヨーグルトこぼしてるぅ、ちびちゃんの体にヨーグルトがついちゃってるわ、お股にも!きったな~い!でもねぇ、こうすれば…」
5.足でお仕置き
「ちびちゃんのちっちゃい体を、私の大きな足で挟んであげる!」
「クレーンゲームみたいに、それ!ちびちゃんゲーット!」
「ちびちゃんの体を、私の足でぐりぐり~、こねこね~」
6.ちびちゃん、私を気持ちよくして
「見てちびちゃん、目の前に私の大きなおっぱいがありますよ~、いっぱいちびちゃんのこと、癒やしてあげるね」
「ちびちゃんどう?私のパンツの中だよ、夢みたいでしょ?ふふふ、ちびちゃんを私のあそこに押しつけて…」
「とうとうこの時が来ちゃったね、ちびちゃんが私のあそこを…一生懸命頑張ってね、そのちっちゃい体で、ご主人様のことを気持ちよくさせるんだよ」
7.おわり
(声優)そらまめ。様
(イラスト)にじはしそら様
(編集、タイトルロゴ)倉槻祐也 様
(シナリオ)ロッドS
サイト配信日:22年04月06日(RJ343214)
続きはこちら