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好きになったらダメなのに… ~頼れる巨乳人妻上司美帆さんはエッチは上手いけど”愛”を知らない~

好きになったらダメなのに… ~頼れる巨乳人妻上司美帆さんはエッチは上手いけど”愛”を知らない~

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作品紹介



【あらすじ】
1章
とある会社に入社したアナタ。新人研修の為に会議室で待っていると そこに現れたのは、とんでもない色気を持った人妻、奥村美帆だった。
「こんにちは、奥村美帆です。よろしくね」
上司として、仕事を教えてもらうが…距離が近すぎて…
「ほら…ここから……ここまで」
指導しているだけ…そのはずなのに… 吐息が…胸が…理性を揺さぶってくる。

2章
二ヶ月後、繁忙期の為に遅れた歓迎会は、初めての残業明けに 美帆が個人的に居酒屋で行ってくれた。
二人っきりの個室の居酒屋、緊張したアナタはつい、飲み過ぎてしまい…
「ん……指でこちょこちょされるの、気持ちいい?  じゃあ……トイレで抜いてあげる」
なすすべもなく…人妻の手練手管に翻弄され…
「んっ…ふぅ…私に見せて。君のイクところ。  はぁ…そのまま、びゅーって……んっ…」
ついに…陥落してしまう。

3章
飲み過ぎたアナタは誘惑に負け、美帆を部屋に招いてしまう。
シャワーも浴びずに、そのまま美帆に手ほどきを受け…
「じゃあ……他人の嫁の味、ちゃんと味わって」
その言葉は、致死量の毒のように…アナタの正気を蝕んだ。
「んんっ…ん、あっ…あぁ…入っちゃった…」
微笑む美帆…そのまま貪るように童貞を喰われていく…。

4章
次の日。目が覚めると、そこには美帆の姿が…。
どうやら昨日はアナタの部屋に泊まったらしい。
昨夜の行為を思い出しながら…
「耳、気持ちいいんだ…」
耳を性器のように…肉厚な舌でねっとりと愛撫され…
「はぁ…私も…興奮する」
手コキで極上の目覚めを味わうことに…

5章
数日後、美帆に会議室へ呼び出されたアナタ。
ミスでもしたのか不安になりながら訪れると… そこには…上司の顔をした美帆が待っていた。
「駄目よ、こういうのは私と一緒の時だけにしなさい」
そう言って、美帆は…うっとりとした顔で…しゃぶりついた。
吐息が…音が…真昼の会議室に響く…。

6章
珍しく仕事でミスをした美帆を手伝い、二人っきりの残業を終える。
どこか落ち込んだ様子の美帆は、アナタにここで抱いて欲しいと言い出して…。
「あ…あ…い、入れて…あっ、んん…」
白くてまろい尻を突き出して…美帆がねだる。
「あっ…んっ…はぁ…その硬くて熱いの…私にちょうだい…ッ!  あんっ……んぁ……早く、早くぅ……!」
アナタは、誘われるがまま…欲望をねじ込んだ。


【クレジット】
シナリオ 羽山千鳥
イラスト 桜の灯る日へ
声優 柚木つばめ
音楽 Shade

サイト配信日:22年02月22日(RJ375958)

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