ボイス
低音ボイスおねえさんに拉致監禁され、じっとりと求愛される夢のような週末。
- 登録日:21年06月29日
作品紹介
【セールスポイント】===
・サークル最推しキャラ‼あなたのことが大好きな長身イケボ上司に愛をささやかれながら、極上の攻めが展開されます。
・3層低音ボイス‼「奥から聞こえる喘ぎ声」「正面左右3方向攻め」により、耳のナカを超えて直接股間に響き渡ります。
・安心のKU100バイノーラル収録‼大山チロルさまの低音ボイスをできるだけ加工せず、自然な仕上がりをめざしました。
【あらすじ】
――目を覚ますと、見慣れない部屋のベッドに寝かされていた…。ホワイトとブラックを基調にした、無駄なものがほとんどないシックな部屋…。
カラダが思うようにうごかない…薬か何かを飲まされたのかもしれない…甘やかないい匂いが、なんとなく女性の部屋の連想させた。ドキドキしてくる…。
ぎぃ、といきなりドアが開き、部屋の主が姿を現した…。
「…ふむ…まだぐっすりと眠っているようだな…」
…な、なんで…涼子さんが…⁉
「…しかし、後輩を拉致監禁とは、我ながら大胆なことをしてしまったものだな…」
会社でひそかに憧れていた涼子さんが、見慣れたスーツ姿で近づいてくる…。
「…あぁ…なんて可愛い寝顔なんだ…うぅ…もう我慢できん…あと3分経ったら声をかけてみよう…」
オトナの女性のいい匂いが鼻をくすぐり、アタマがとろけていく…
「…今夜は、私にとっても、君にとっても、特別な夜になりそうだ…ふふ…」
薄目の隙間から見える、少し頬を赤らめた涼子さんの顔は…いつも会社で見るそのままに、神秘的なほどに美しかった―――
【ヒロイン】
敷島 涼子 (しきしま りょうこ)
年齢:25歳 身長:175cm 体重:※企業秘密
スリーサイズ:B93 W60 H96
好きなもの:ハムスターなどの小さな動物、爬虫類、ゲーム、ラーメン
嫌いなもの:上から目線のオトコ、プライベートを邪魔するヤツ、生卵
(株)×××製薬、営業部「課長」。
長身でセクシーなルックス、爽やかな弁舌、テキパキとした行動、そしてその圧倒的な営業成績から、異例の若さで課長の地位に昇進したスーパーキャリアウーマン。
男性社員全員の羨望の的であり、社長をはじめ役員連中からも求婚の話が絶えない。それでも、異性への興味がほとんどないため、全てにべもなく断ってきた。
そんな彼女だったが、まるで小動物のような「あなた」のことが生まれて初めて異性として気になりだし、最近ではオナニーに狂い夜も眠れない。
会社では完ぺきな彼女だが、家ではハダカ同然の恰好で過ごしていたりと、少しずぼらな一面も…
【各トラック紹介】
※全トラック、「SEあり」、「SEあり(BGMの喘ぎ声なし)」、「SEなし」の3種類を同梱しています。お好みのバージョンを選んでご視聴ください。
■00「手腕は完ぺきだった、さすがは私の計画だな。」 [08:17]
「今君の目の前にいる、わたしの声だよ…」
『…んちゅるぅ…んちゅ…ちゅ…んぅ…、はぁっ…んふっ…んちゅ、れろれろれろれろぉ…んちゅっ…れろれろぉ…んちゅるるる…んふぁ…』
「…あぁ…君の口の中の感触…唾液の味…想像していた以上だ…たまらん…!」
『…れろれろれろぉ…んれろぉぉぉ…れろぉぉ…れろれろれろれろれろぉ…んふっ…れろれろれろれろぉ…れるぅ…れろっれろっ…んれろぉぉぉ…んっ…』
「君とのキスが気持ち良すぎて、つい、攻めすぎてしまった…せっかくの初夜だ…ゆっくりと楽しもうじゃないか…」
■01「…私は…君のことが好きなのだ…」 [34:28]
「自分の中に、これほど激しい感情があるのかと戸惑ったよ 色恋沙汰には、まるで興味がなかったからな…ほとんどヌードだが、これが一番楽だからな…家ではいつもこの格好なのだ」
「くく…普段からあれほど性的な目を向けられたら、いくら鈍感な私でも気が付くぞ…?」
(君の耳の中に…わたしの舌がゆっくりと侵入していくのがわかるか…?)
『んっ…!ちゅぱぁ…ちゅぱ…にゅぽ…にゅぽ…にゅぽぉ…ふぅ…れろぉ…れろえろれろれろれろぉ…んはぁ…』
(攻められながら、わたしの肉体の感触も楽しんでくれよ…?)
『んはぁむ…ぴちゃぴちゃ…れろ…えろえろえろ…んっ、ぴちゃぴちゃ…れろ…れろえろえろえろ…はむ、ちゅぅ…れろーり、れろーり…んちゅぅ…んんっ…』
(発情したメスの匂いをたっぷり鼻孔(びこう)でたっぷり吸い込むんだ…)
「…あぁ…可愛いよ…。汗ばんだ肌…少し浮き上がった肋骨…薄桃色の乳首…想像していた以上に、わたしのリビドーを刺激する肉体だ…ふふ…このままカリにこびりついた恥垢(ちこう)を掃除してやろう…」
『んふぅ…れろーり、れろーり…れろれろれろぉ…ふふふ……れろーり、れろーり……れろーり、れろーり…んはぁ…』
『んぅ…んぶっ…んぶっ…んぶぅ…ぐぷっ…ぐぷっ…んっぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!…ふふふ…ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!』
「憧れだった女の口内に…欲望の全てをぶつけろ…!」
■02「私の処女を、奪ってほしいと思う…」 [19:16]
「君だけが…わたしの特別なんだ…その証拠に…見てくれ、私の女性器を…」
「あぁ…すごいぞ…肉壁(にくへき)の中で、熱い物体が…ビクビクいっているのが…わかる…んっ!早く…、早くわたしのすべてを手に入れたいと…君の肉棒が暴れているんだな…ふふ…」
「あふぅ…んぅ…あっ…!あっ…!あっ…!あぁん…!はは…無様な声だろう…?こんな声…んぁっ…君以外の…誰にも聞かせられないな…んぁっ」
『んあー…んちゅるぅ…んちゅ…ちゅ…あぅん…、はぁっ…んふっ…んちゅ、れろれろれろれろぉ…あんっ…、んちゅっ…れろれろぉ…んちゅるるる…んぱぁぁ…』
「同時進行…マルチタスクは…んふぅ…得意分野だからな…んあぁ…こんなところで…んっ…役に立つとは…思わなかったが…ふぅっ」
「んあっ…んふぅ…あっ、あっ…あふっ…すまない…強がっては見たが…んぁん…そろそろこちらも限界でな…んはぁ…」
「んあぁん…、あっ、あっ、あっ…、んぅ…、あっ、あっ…あぁん!すごい…あぁん…凄いよ…君のピストン…んあっ…こんなに…わたしを気持ちよく…んはぁ…!」
「おまけにこんなに大量にナカで出すなんて…妊娠したらどうするつもりなのだ…?……ふふふ…責任は取ります…か…言うじゃないか…」
■03「五感のすべてで…わたしのことを感じてくれ…」 [15:56]
「…何…?私の声が左右の耳からも聞こえるだと…?…ふふ…、寝ぼけているのか…?あるいは…、そうだな…」
「だから、イメージしてほしい…君の性欲のおもむくまま…わたしへの願望を…さぁ…聞こえないか…?君を誘(いざな)う…わたしの声が…」
『…んちゅるぅ…んちゅんちゅ…んちゅう…んぅ…、はぁっ…んふっ…んちゅ、れろれろれろれろぉ…ふふふ…んちゅっ…れろれろぉ…んちゅるるる…んふぁ…』
「ど…どうだ…?少し恥ずかしいが…シックスナインの体勢になったぞ…君がいつも後ろから眺めていた…私の安産型の尻がよく見えるだろう…」
「…ふぅ…少し舐めただけだというのに…もうカウパーが溢れ出しているぞ……そんなに亀頭をいじられるのが気持ちよかったのか…?…ふふふ」
(ククク…ペニスが狂ったように跳ね回っているぞ…もう限界のようだな…いいんだぞ…出せ…溜まっているモノすべて、欲望のままに吐き出すんだ…!)
「…濡れまくったアソコも…尻穴も…全部見られた……でも…君が喜んでくれたからうれしい…ぞ」
■04「…涼子…今とっても幸せだよ…?」 [14:06]
「…ふふ…君のカラダに密着していると…とても落ち着くな…胸に顔をうずめて…こうやってほおずりしていると…何とも言えない多幸感に包まれる…」
『んれろぉぉぉぉ…れろれろれろれろれろぉ…んれろぉぉ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぁ…れろれろれろれろぉ…』
(ほぉら…舌先をつかって、ちろちろと乳首を舐めていくぞ…)
「見たらわかるよな…濡れまくって…洪水になってることくらい…あぁ…もう我慢できない…!」
「ンぁああああん…!…き、きたぁああああ…!」
『んぁぁん!…んあっ!んおっ…!んふぅあぁ…!…んあっ!あっ!あっ!』
「すごい…あぁ…すごい…すごい…すごいよぉ…!んぅ…ごめんね…好きだったんだよね…憧れてくれてたんだよね…」
「おちんちんびくびく動いてるぅ…気持ちいいんだぁ…あぁ…君のためにぃ…いっぱいぎゅぎゅーって締めちゃうぞ…うふふふ…」
「はぁっ…すごいよぉ…おまんこ…こんなにいっぱい…んぁああんうふふ…君の子供…妊娠しちゃうかも…ふふ…」
■05「君と始まる、新しい門出だ…!」 [01:34]
「…なに…?…二人で一緒に出社したい、だと…?それは…わたしも…本当は…ずっと君と一緒にいたいけど…会社の奴らが…!…むぅ…君にはペースを乱されっぱなしだよ…」
■総収録時間 約93分
【クレジット】
制作:『さーくる虎ノ門』
企画・音声編集:『扇子』
シナリオ:『扇子』:@commons0229
CV『大山チロル』様 :@mirai_chiroru
イラスト:『早川あかり』様 :@hayakawa_akari
サイト配信日:21年06月28日(RJ333256)
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