同人誌

おじ嗅ぎ

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作品紹介

私には、友達には言えない秘密があります。
隣に住んでる、さえないおじさん。そのおじさんの「匂い」。
ちょっと油っぽくて、加齢臭とタバコの匂いが混ざった、あの匂いを嗅ぐたびに、興奮しちゃうんです…。

ある日の夜、酔ったおじさんを家まで送ると、おじさんの家はあの匂いでいっぱいで、頭がおかしくなりそうな私の後ろから、酔ったおじさんの手が伸びてきて…。


■あらすじ】
おじさんの香り…、ちょっと脂っぽいニオイに、加齢臭とタバコが混ざったあの香りが…わたし…たまらないんです…

エッチなことに興味がないわけじゃない、けど…同年代の男子にはなんだか、ピンと来なくて…
そんな私の隣に住んでいるおじさん。
おじさんとすれ違うたび、私は…すごくムラムラしちゃうんです……私は、変わっているのでしょうか?
普通のおじさんなのに…あのよれた感じに…たまらなく興奮して、オナニーしちゃうんです…特にあの「匂い」、脂っぽくて、加齢臭とタバコの匂い…
社交辞令だってわかっていても、かけてくれた言葉が嬉しくて…

ある日の夜、マンションの入口でおじさんが酔いつぶれていて、送っていった部屋には「おじさんの匂い」が充満していて…頭がおかしくなりそうな私の後ろから…おじさんの手が伸びてきて…!


■収録内容
全58ページ
モノクロ56ページ
表紙1ページ
あとがき1ページ

サイト配信日:21年05月11日(d_200850)

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