同人誌

続 ぼくだけがセックスできない家

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作品紹介

あの日、グループ課題のため僕の家に集まったクラスメイトの二人、藍沢さんと本田さんは、ぼくの兄弟に抱かれた…。

BSS(僕が先に好きだったのに)ジャンルで好評いただいた前作、「ぼくだけがセックスできない家」の続編です。


■あらすじ
クラスメイトの女子二人と勉強会。和やかな空気でゲームを楽しむ僕たち。
そこに帰ってきた、僕の兄と弟。2人とも、僕と話していた時よりなんだか楽しそうで…。
そのうち、様子がおかしくなって…気が付けば僕を無視して、4人で楽しそうに遊び始めた。
怪しい声が背中から聞こえてきても、僕は振り向くことができない。そして部屋を出ていった4人は…。

珍しく4人がいない家に帰宅する僕。
4人は学校をサボり、プールデートに行っていた…
シャーペンの音が響く教室で、机に向かう僕。その頃4人は、真夏の日差しの下で――
帰ってきた4人は、前よりなんだか打ち解けていて、僕の知らない、沢山の思い出を語り合う。
居心地が悪くなった僕は、逃げるように部屋を出た。リビングから聞こえる、楽しげな声が耳に残る――
そして今日もまた、声が聞こえてくる。ぼくだけがセックスできない家の、嬌声が――


■クレジット
著:紅村かる[ぼくだけセックスできない/BSS]オリジナル同人作品
カラー表紙+モノクロ本編82ページ
JPEG版・PDF版
解像度:2040×2881ピクセル

サイト配信日:21年05月07日(d_200625)

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