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【KU100】奴隷けも耳メイドとの暮らし~サクラ色の約束~【フォーリーサウンド】
- 登録日:21年04月10日
作品紹介
■あらすじ
ある日、あなたは奴隷商会で1人の奴隷を見つける。奴隷の名前はユネ。
生気を感じない瞳に、みずぼらしい恰好、首には奴隷の証である無機質な首輪が見える。
さらによーく見ると、頭にもふもふの大きなお耳、お尻にふさふさな尻尾が付いている少女……。
え?やだ……!かわいい!!
ユネに一目惚れをしたあなたは即断即決で奴隷少女ユネを買い上げた。
どどどどど奴隷ということは……あんなことや、こ~~んなこと……なんでも命令できる!?
って、いやいやいや!あんな可愛らしい少女に酷い命令はできない!!
でもでもでも!!メイド服を着てもらったり、一緒にお花見をしたり、耳かきをしてもらうくらいはいいよね?
奴隷けも耳メイド少女とののんびりお屋敷ライフ!
■キャラクター
・ユネ (CV:くすはらゆい)
身長:158cn
体重/スリーサイズ:「あのあのっ、そ、それはご想像にお任せ……します//」
血液型:A型
好きな食べ物:ご主人様が初めて作ってくれたシチュー
苦手な食べ物:ご主人様が2度目以降に作ってくれたシチュー
好きなもの:サクラとご主人様
苦手なもの:ひとりぼっち
奴隷けも耳メイド。ご主人様(あなた)に買われて、これからどんな酷い人生が待ち構えているのだろうと不安がっている少女。
しかしご主人様がユネに対して酷いことをしない、心優しい方だとわかり小さな恋心が募らせる。
奴隷の身分でご主人様に恋心を募らせてしまう葛藤をするものの、すごーく変なご主人様を好きなってしまって自分に少し頭を悩ませている。
性格は穏やかで明るい優しい少女。たまに妄想癖があるのが玉に瑕だったり……。
ご主人様のことが大好きな奴隷けも耳メイド。
最近の悩み事はご主人様がユネを見るとすぐに鼻血を出してしまうこと。
・ご主人様(あなた)
ユネのことが大好きなご主人様。すごーーーく変な性格!!!よく鼻血を出す。
■トラックリスト
01_“奴隷けも耳少女 ユネ”との邂逅(12:07)
【出会い】
「はじめましてご主人様。私はユネと申します」
「獣人の身である私を奴隷商会からお買い上げくださりありがとうございます」
「この首輪がある限り、私の身体、心、すべてはご主人様だけのものとなります」
「どうぞなんなりとご命令ください」
「……え? 何もしない、ですか?」
「え? ……?」
02_“奴隷けも耳メイド ユネ”と一緒にお花見(14:41)
【お花見/しっぽ枕/添い寝】
「ご主人様、少し眠そうですが、お疲れでしょうか?」
「いいですよ。このまま寝てしまっても。私がお傍におりますので……」
「……え? お願いですか。私にできる事でしたらなんなりと」
「ふむふむ。しっぽですか? ん? 私のしっぽを枕にですか?」
「…………」
「どうぞ、しっぽ枕です」
「ひゃっ……ちょっとくすぐったいというか、今まで感じたことのない感覚です」
「どうですか、ご主人様気持ちいいですか?」
03_“奴隷けも耳メイド ユネ”のふんわり耳かき(22:29)
【耳かき/添い寝】
「ご主人様、どうぞ私の膝に頭をのせてください」
「では、耳かき初めていきますね」
「外側からカリカリと、優しくしていきますね」
「かりかり、かりかり……ご主人様、痛くはありませんか」
「ゆっくりと丁寧にご主人様のお耳を擦って……かり、かり」
「ご主人様もリラックスしてくださいね、肩の力を抜いて、耳に意識を集中させてください」
04_“酔っ払いけも耳メイド ユネ”の告白(10:13)
【告白】
「ねぇ~、ご主人様ぁ~、ご主人様は私のこと好きですかぁ~?」
「私はですねぇ、ご主人様のことだ~~い好きですよぉ~」
「優しくて、頑張り屋さんで、かっこよくて」
「すぐに鼻血を出しちゃう所もかわいくて好きです」
「ご主人様はどうなんれすかぁ? 私のこと好き、れすかぁ~~?」
05_“奴隷けも耳メイド兼恋人 ユネ”との初夜(本番)(15:10)
【本番/キス/中出し】
「ご主人様、最初は優しく、してください」
「……ご主人様」
「キス、してください」
「……ん、ちゅっ」
「好きです。ご主人様……大好きですよ、私だけのご主人様」
「……切なく、切なくなってきました、私、ご主人様のがほしいです」
「私の大切なところにご主人様の大切なモノを入れてください……」
「ご主人様とひとつになりたいです」
「ん、ん、んぅ……んっ、あっ、はぁあああ……っ……はぁ、はぁ」
「入り、ましたね」
「ご主人様の……とても固くて大きい、です、しかも熱い……」
「……ご主人、さまぁ……動いてください……ご主人様をもっと感じたいです」
「んっ……はぁああああっ……んっ、あ、あ、あっ……はぁ」
「……あっ……あ、あ、あ……んっ……はぁ……」
「んっ、あっ、はっ、あっ……んんぅ……あっ…ぁ」
「私でもっと感じてください……気持ちよくなってください……あっ」
「あっ……あん、あん……あっ、あっ……んふぅっ……あ、あ、あ」
06_“引き気味けも耳メイド ユネ”の罵倒足コキ(16:37)
【罵倒/足コキ】
「足で踏まれて気持ちよくなるなんて、とんだ変態さんですね」
「こんな姿、私以外の人に見られた、ご主人様のことみんな嫌いになっちゃいますね」
「ご主人様のソレもこんなに大きくなって……恥ずかしくないんですか」
「……もっと強く踏んでほしいですか? はぁ~~。救いようのない変態でいらっしゃいますね」
「私は奴隷でメイドですから、ご主人様の命令に逆らえません。命令されて嫌々、無理やり、従わされてしまいます……」
「ほら、これでいいですか、さっきより強くぐにぐにしてあげてますよ」
「まるで踏むように、足蹴にするように。ご主人様のそそり立ったソレをぐにぐにと……やだやだ。気持ちよさそうな顔をされて」
「私こんなことをしたくてお屋敷で働いてるわけではないのに、どうしてこんな変態なご主人様に仕えているのでしょうか」
「寝転んで大事なところを見せびらかして、足でしごかれて至福の顔を見せる変態ご主人様になんて……はぁはぁ」
07_“えっちなけも耳恋人 ユネ”はおちんちんに興味津々(朝フェラ)(19:22)
【フェラ/口内射精/ごっくん】
「ご主人様のあれ、もー、すごいことになってます」
「こ、これは。奴隷としてお世話、メイドとしてご奉仕、恋人として義務でなんとかしなければ」
「いえいえ。決して私が発情したわけではないですが。ちょっとまじかで見てみたいとか、どんな味がするんだろうなんて好奇心を持ち合わせておりません。あくまで立場を考えての行動です。私、えっちじゃ、ないです」
「というわけで、失礼しまーす」
「……ぺろ、んちゅっ、んちゅくっ、ぺろぺろ、れるぅ」
「ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ」
「ぺろぉ、れろれろ……れろ、れろ、ぺろぺろっ……ん、ちゅー」
「ちゅる、ちゅるる、さっきから口にふくんれえ、べろをれろれろすると、ご主人様の体がびくびくってしてますねぇ」
「ふぇ……口の中に透明のお汁が、ちゅっ、じゅるる、ごくごく……おいしくはないれすね」
「……、ん、ご主人様の先っぽからどんどんお汁が出てきますね。舌でなめとって、れろぉれろぉ……ごっくん」
08_“あなただけの奴隷 ユネ”との甘々えっち(本番)(17:53)
【本番/キス/中出し】
「ご主人様と繋がっています……あっ……んっ……はっ……あっ、あっ……ぁ……、ご主人様とぉ……んっ……ひとつになってます」
「私のお腹にずんずん入ってくるたびに、ご主人様の愛を頂けてるようで、あんっ……幸せです……愛されていると実感、ん、できます」
「ひゃっ……いやだ、そこ、気持ちいい、です。あっあっ……ぐりぐりってされるの好きです……あぁ……っ」
「あっ……ぁ……あっ、あっ……んふぅっ……だめだめ、気持ちよすぎてぇ……あんっ……あ、あ、あ」
「ぎゅーっ……どうでしょうかおまたをきつくしてみたのですが……これでご主人様のを締め付けると……あっ」
「ご主人様、これ気持ちいいですか、んぅ……あっあっ……ほんとですか、ご主人様に喜んでもらえて嬉しいです」
「そしたらもっと、頑張りますね……たくさんご主人様を気持ちよく差し上げるように頑張ります」
「あっ、あっ……あん、あああっ……んぅ……ひゃあああんっ……す、すごっ……お腹の奥まで響いて、ずんずんって……ああんぅ……」
「ふ、深いところにご主人様のが、当たって……あっ、あっ……痺れちゃいます」
「ご主人様の力強くて、すごく男性らしいです……男性らしいご主人様をも、大好きです」
09_“最愛の恋人 ユネ”の願い(04:54)
(合計時間2:13:29)
■こだわり
・KU100を使用
最高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」でボイスを収録。
バイノーラル音声の為、イヤホンまたはヘッドホンでお聴きになることを強く推奨します。
・フォーリーサウンド
本作では効果音にフォーリサウンドを使用しております。より臨場感溢れる”音”をお届け致します。
いたるところでフォーリサウンドを用いて収録を行っています。臨場感あふれるサウンドをお楽しみ頂けると思います。
※フォーリーサウンドとは?
映画やドラマにおいて、撮影時に録音された音と置き換えるために、登場人物の行動や周囲の環境に起因する音を別で録音した音、効果音。
WAV 48000Hz 24bit ハイレゾバイノーラルの他に軽量版MP3も同梱!
■クレジット
声優:くすはらゆい 様
イラスト: Rozea 様
シナリオ:リュウグウノツカイ
制作:竜宮の遣い
音響編集 臨場研 様
サイト配信日:21年04月10日(RJ321737)
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