同人誌
教師ひとり、生徒ひとり。 ~田舎の学校で毎日えっち~
- 登録日:21年04月06日
作品紹介
■作品紹介
故郷の学校に教師として転任してきた主人公がヒロインの少女と二人っきりの学校生活で愛を育み毎日毎日えっちに明け暮れる純愛エロマンガです。
マンガ本編40ページ。サンプルはモザイク消しですが本編では黒ノリ修正です。
■あらすじ
「村の教師が来年おらんくなるから、あんた戻ってきてくれんけ?」
都会の教師の労働環境に疲れ果てていた頃、母からの電話があり、俺は故郷に転勤を決めた。
限界集落の母校にたった一人の教師として赴任した俺が受け持ったのは同じくたった一人の生徒、相守八千代ちゃんだった――
八千代は村に住む唯一の子供。近所のじじばばに可愛がられて天真爛漫に育った。
自然豊かなこの故郷で俺は彼女の遊び相手も務めることとなりいつしか世界にふたりしかいないような錯覚に陥っていった。
八千代は俺を毎朝起こしに来てくれるようになりスキンシップも増えてきて俺はだんだん自分の欲望をガマンできなくなっていく。
そんな俺の性欲混じりの愛情を、彼女が受け入れてくれた時。ふたりは同じ気持ちなのだと気付いた時。俺はもう彼女とセックスすることを止められなくなった――
この故郷の学校で、それから八千代とセックスしない日はなかった。
いろんな場所で、いろんな体位で八千代の体で触れられる場所には全て性器を擦りつけその小さな身体に数え切れないほど精液を注ぎ込んでいく……
誰にも邪魔されることのない、八千代との愛を確かめ合う毎日。
■ストーリー
都会暮らしに疲れ果てた俺は、過疎化した故郷の学校にただ一人の教師として転勤。
今では生徒も同じく一人。それが相守八千代だった――
田舎で育った八千代は本当に素直な子だった。郊外でも共に過ごしふたりで登下校するほど打ち解けてゆく。
ある日調子に乗って八千代に勃起を悟られてしまう!臨時の保健授業でごまかそうとしたけど勃起を愛の証だと思った彼女は驚くくらいドキドキしていて――
「大きくなってるのは八千代が大好きだからだよ」
気付くと俺は八千代と唇を重ねていた。両想いという奇跡。好きの気持ちが暴走して強引にハジメテを奪ってしまう…!!
それでも八千代は乱暴な俺を許してくれて恋心を確かめ合った俺たちはその日からセックスに明け暮れ…色んな場所でいろんな体位で数え切れないほど精液を注ぎ込んで互いを愛することに夢中になる――
作者:ろんな
サイト配信日:21年03月13日(RJ319844)
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