同人誌
『やさしい楽園』-アヌンナキ編-
- 登録日:23年11月12日
作品紹介
【俺の人形になりたいなら、お前の快楽がどれだけ強いか俺に見せて】
【あらすじ】
メイズに迷い込んだ貴女を見つけ育ててきた、人形師アヌンナキ
少女は大人になり、彼の助手を務められるほどに成長した。
そして、いつからか貴女の願いは、元の場所に帰ることではなく、彼の側に居続けることになっていた。
アヌンナキは、”特別な人形”になりたいという貴女の望みを拒み続けていたが、どうにか諦めさせようと一つの条件を提示する。
「そこで、私に見えるように自慰をしなさい」
■プレイ内容
自慰強要、淫紋、分身3P、中出し
■総ページ 35P
・本編 30P
・次回予告 1P
・事務ページ 4P
【クレジット】
監修、協力 : ダブリルムーン
シナリオ : 五島美雨
企画、作画 : えまる・じょん
■えまる・じょんTwitter →@emaljohn
■ダブリルムーンTwitter →@davrilmoon
【注意事項】
・ヒロイン:顔出しナシ
・人形:顔出しアリ
【登場人物】
【アヌンナキ】
年齢:不明
身長:177cm
体重:70kg
風貌:褐色の肌に青みがかった銀髪、裾には黒が残っている。
人形師エンキドゥの弟子。
メイズに迷い込んでしまった幼い貴女を見つけて以来、保護者の代わりとして一緒に暮らしている。
自分にも貴女にも厳しいが、貴女の落ち込んだ顔にとても弱い。
ある事情により、エンキドゥの力のほとんどを受け継いでいる。
複雑な思いを抱えているため貴女の前では時折一人称に「私」と「俺」が混在する。
【貴女】
幼い時に人間の肉体のままメイズに迷い込んでしまい、アヌンナキに保護され育てられてきた。現在は彼の助手をしている。
アヌンナキの人形になりたいと望んでいるが拒まれ続けている。
サイト配信日:23年11月12日(RJ01114304)
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