ボイス
年下にしか見えないお姉さんになぜかエッチなご奉仕をされるようになった【KU100 バイノーラル録音】
- 登録日:21年05月19日
作品紹介
【今作の特徴】
KU100収録バイノーラルボイス作品
年下にしか見えないお姉さんにやさしく抜かれたい人、癒やされたい人におすすめ!!!
前作までとはコンセプトと路線を変更!年下にしか見えないお姉さんに、やさしく抜かれたい人、癒やされたい人におすすめ!!!
声優に歩サラ様、パッケージ絵に九条だんぼ様を迎え、可愛い彼女と甘くいちゃいちゃした時間を過ごすことができます。
スタジオでのKU100バイノーラルマイク収録、まるでその場にいるかのような臨場感で近所に住んでいる年下にしか見えないお姉さんと、友人以上恋人未満のままにエッチなことをしちゃいます。
【あらすじ&キャラクター】
■あらすじ
同じマンションに住んでいる。自分よりも少し年下の可愛い女の子。仲良くなりと思いつつも距離を詰めることができずにいた“あなた”は、困っていた彼女を助けたことで仲良くなる。
「私のほうがお姉さんなんだから!」
てっきり年下だと思っていた相手は、自分よりも年上のお姉さんだった。疲れているあなたのことを、優しく、そして甘やかせてくれるASMR。
■キャラクター
・お姉さん
あなたの住むマンションの隣の部屋に住んでいる。自分の見た目が子供っぽいことを気にしているので、お姉さんらしく振る舞おうとする。
・あなた
アルバイトなどに忙しく過ごしている。
【トラックリスト】
トラック01「お姉さんは甘やかしてあげたい」17:50
トラック02「お姉さんに甘えてもいいんだよ?」15:28
トラック03「お姉さんは甘えてほしい」14:00
トラック04「お姉さんと甘い初体験」17:45
トラック05「お姉さんと甘舐めご奉仕」12:27
トラック06「お姉さんも甘えたい」01:10
・トラック01「お姉さんは甘やかしてあげたい」
「こんばんはー。ごはん、ちゃんと食べてる?」
小さな切っ掛けから仲良くなったお姉さん。
彼女は、時々こうやって様子見を兼ねて、差し入れを持ってあなたの部屋へとやってくる。
晩酌用に用意していたお酒を飲み、酔ったお姉さんに抱き枕代わりにされてしまう。抵抗を諦めたあなたの耳を、お姉さんがはむはむと甘噛みしはじめて――。
・トラック02「お姉さんに甘えてもいいんだよ?」
「この前のお詫びです」
食事とケーキを持ってお詫びにやってくる、お姉さん。
お姉さんの話を聞き、もう少しくらいなら抱き枕になっても良いと告げると、お姉さんが甘えて、抱きついてくる。
最初は添い寝だけで満足していたお姉さんは、それだけでは我慢できなくなって――。
・トラック03「お姉さんは甘えてほしい」
「お姉ちゃんに甘えたいって思わない?」
夕飯を一緒に食べるようになったお姉さん。あなたが、抱き枕代わりになっていた時のことを思い出すように話し始める。
その時のことを思い出しているのか、からかうような笑顔で誘ってくる。
今度は、もっと柔らかいところで、挟んであげようか?と、胸を強調するように見せてくる。
・トラック04「お姉さんと甘い初体験」
「今日はこのまま部屋でごろごろしてようよー」
昨日はたくさんご奉仕したから、そのお返しをしてほしいなーと甘えてくるお姉さん。
あなたの指を、おしゃぶりするように舐めたり、手を「借りて」自分の体を撫でさせたりと、二人で一人エッチを始める。
おねえさんに誘われて、いちゃいちゃしながら、ゆっくりと挿入。
・トラック05「お姉さんと甘舐めご奉仕」
「ね、ボクチンさん。今日は私と二人で、のんびり気持ちいいことしようか」
休日、どこへ行くわけでもなく、部屋で過ごす。
部屋でゴロゴロしていると、お姉さんは“あなた”ではなく“もう一人のあなた”と遊ぶことにして――。
・トラック06「お姉さんも甘えたい」
「ほら、もう起きなさーい!」
もう、こんなにだらしないと心配だし、これからはお姉さんが面倒を見てあげようか?お姉さんと同棲すれば……。
【スタッフ&内容物】
■内容物
音声ファイル(SE有り/SE無し,WAV/MP3)
イメージイラスト(PNGファイル)
台本テキスト
■イラスト
九条だんぼ様 @_dan_ball
■ボイス
歩サラ様 @ayumi_sarah
■テキスト
HARE様 @define72219399
■編集・SE
ざくそん様 @zaxon256
■企画・製作
オトヌキヤ
サイト配信日:21年05月19日(RJ323725)
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